早朝の表参道
蝉の鳴き声
この暑さを楽しんでいるよう
遠く電車の音
眠りから覚めた都会に鳴り響く躍動
忘れかけていた静けさ
心地よい安堵感
そして
私の呼吸のおと
しずかに
ふかぁく
思わず笑みがこぼれる
生きているということ
この社会にいられるということ
赤ん坊が泣く声が当たり前に聞こえるということ
木々の緑を眩しくうけとめ
力が湧いてくる太陽の光
当たり前のことをありがたく思う。
この幸せに感謝
目をとじて
今生きていることに
涙がでた
生きていられることに
涙があふれた
目をとじて
目をとじて
8月 3rd, 2010
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